園長のブログ

卒園準備がはじまりました。

 今年度も残すところ後一ヶ月を切りました。まだ雪の降る日もあり、春の気配が待ち遠しい今日この頃です。

 さて、幼稚園はAクラスさんの卒園準備で慌ただしくなってきました。毎年のこととはいえ、なんだか嬉しいような、かなしいような、複雑な気持ちです。心なしかAクラスさんの顔つきもきりりと引き締まり、これから新しく経験する様々な出来事に期待や不安を寄せながらも、一歩一歩着実に卒園に向けて心の準備を整えているようです。

 Bクラス、C・Dクラスの皆さんも進級する喜びが少しずつ表れてきているように感じます。全員そろって園生活を精一杯楽しんで過ごして欲しいと思います。 

 2月9日、学校評価委員、東部小学校の荻澤先生にお越しいただき、朝の会や横割り活動など、子ども達の様子を参観していただきました。

 ご感想をいただいておりますのでご紹介させていただきます。

 先日は、参観させていただき有難うございます。

 ほぼ毎年、お子さんの様子を見させていただいていますが、園内の雰囲気がいつも落ち着いていて感心しています。これは、おそらく、先生たちの指導のポイントが一貫していてぶれないからだと思います。粘り強いご指導や、穏やかで温かい語り口、待つ姿勢がお子さんたちの心に染み入るのだろうと思います。お子さんの様子は毎年様々なのでしょうが、かかわる大人が児童理解を深め、柔軟に対応していくことが大切なのだということを改めて感じた次第です。

「小1ギャップ」という言葉も多く聞かれていますが、先生方が先を見据えた指導を重ねてくださっていることで、スムーズに小学校生活をスタートしているように感じています。園の良き伝統を受け継いでいくということは、安易なことではないと思います。

 しかし、それを実践されている園が存在していることを自分の励みにし、小学校でさらに教えを生かしていけるよう自分自身も努力を重ねたいなと思いました。貴重な時間を与えてくださり、本当にありがとうございました。

 荻澤先生、温かいご感想をありがとうございます。

今年度は、新型コロナウィルスの影響で保護者の皆様にはいろいろとご協力いただき、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。     園長  板橋  裕子