ありがとうございました~最後のお手紙です~

投稿日: カテゴリー: 園長のブログ

今年度最後の日となりました。

春休みに入ってからも、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

私事ですが、この度の転勤に際しましては

たくさんの温かいお心遣いを頂きましてありがとうございました。

お一人ずつにお返事を書きたい気持ちはやまやまなのですが

そうしていると桜の季節も過ぎてしまいそうなので

この場を借りてお礼を申し上げさせていただきたいと思います。

人の言葉のパワーはこれほどまでに強い物かと

ありがたいという気持ちとともに、涙とともに心に染みて

お手紙をゆっくりゆっくりと読ませて頂きました。

一晩かかりました。

子ども達からみた私は、

ミッフィーのエプロンを着て

カメラをぶらさげて

やさしくてにこにこ笑っている先生だったようです。

そしてお母さんたちから見ると、

いつも笑顔で

明るいけれど涙もろく

園バスに乗っていても全く違和感のない園長だったようです(笑)

そうか、私はそういう目でみてもらっていたのだなあと

客観的に自分の姿を思い浮かべて笑ってしまいました。

自分らしく、のびのびと「先生」をさせて頂いていた温かい環境に

あらためて感謝がこみ上げています。

本当にありがとうございました。

園だよりも毎月楽しみに読んで頂いていたとのこと、

沢山の方にお言葉をいただきました。

最後の最後に書いた「ブルーハーツ」への反響がすごく、

あんな自由な園だよりでも許してくださった保護者の方々に感謝感謝です。

「ガンバレ!」という言葉を私にもたくさんいただきました。

謝恩会でもお話ししましたが

現在の心境はまさに虎舞竜で…

何でもないような事が幸せだったと、それを噛みしめながら

過ごしていた3月も今日でおしまいです。

4月からは新任地で、皆様の励ましを胸に

子ども達といつも笑顔で過ごせる先生として頑張りたいと思います。

大好きな天使幼稚園の事はこれからもいつも心にあります。

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りしながら

最後のお手紙を書かせていただきました。

8年間大変お世話になりました。
ありがとうございました。

ご卒園おめでとうございます

投稿日: カテゴリー: 園長のブログ

卒園式を無事に終え、今日は在園児だけの登園日でした。

園内の風景がやはりちょっと物足りなく見え、

年長さんの存在感の大きさを感じていたのは子ども達も同じでした。

そんな立派な年長さんを、この子達も追いかけて、一年後には逞しく成長している事でしょう。

一年間、皆様からのお手紙をとても楽しく読ませて頂きました。

ありがとうございました。

笑いあり、涙あり、ご家庭での様子が手に取るようにわかり、

お子様の園での様子との違いや、新たな一面の発見もあり、

とても参考になりました。

共に見守っているという感覚が感じられ、嬉しい思いで読ませて頂いておりました。

一部になりますが、卒園された保護者の方からのお手紙をご紹介しますね。
お子さんの成長を振り返り、喜びに溢れたお手紙を
たくさんいただきました。

色々な場面で、成長を分かち合えた事は私達の何よりの喜びでした。

これからもここからずっと応援しています。

たくさんの温かい励まし、ご理解ご協力を本当にありがとうございました。

ガンバレ!

投稿日: カテゴリー: 園長のブログ

雪の多さに驚いた日々も終わりを迎え、ようやく気温も上がり始めましたね。園庭の山や氷の滑り台で、残り少ない雪遊びの時間を満喫している子ども達です。
3学期も残すところひと月足らずとなり、子ども達の心の中にも進学進級への思いが芽生える頃となりました。園の階段にはA組さんが書いた卒園までの目標が貼られています。“幼稚園にいる間にこれをやってみたい!”“これをクリアしたい!”…そんな強い気持ちが一年生への助走となり、3月には喜びと期待に溢れてジャンプ!=卒園していくのですね。
大人は嬉しさと淋しさの入り混じった涙でその背中を見送るのが常ですが、子どもは「未来」という言葉の意味を理解はしていなくとも、常に前を見て進んでいくものです。成長する事そのものを、本能的に身体と心が求めているのです。

さて、突然ですがここで大好きな歌をご紹介します。園だよりにブルーハーツもどうかと思いますが、ここはご愛嬌でお許しください!

<人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる
ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!>

そう、ご存知の方も多いと思います。名曲「人にやさしく(詞:甲本ヒロト)」です。
「あ~、それは大変…何とかしてあげたい!」「間違ってないよ、頑張って!」と思う出来事があった時、私の心の中でオートマチックにこの歌がかかります。自分がへこたれた時もそうです。誰かのために、時には自分のために…マイベスト応援ソングなのです。

励ましてあげたい思いでジリジリしながら、優しい言葉をかけるのを我慢しながら、自分でその辛さを乗り越えられるよう、傍で一生懸命応援している感じに共感します。
子どもが越えるべきハードルを、先回りして取っ払ってあげるのではなく、代わりに跳んであげるのでもなく、過保護すぎず、でも放任過ぎず、自分の力で跳べるよう全力で応援してあげて欲しいのです。「大丈夫!あなたの味方だよ!」という思いを伝えてあげてください。
心の中で拳を振り上げて、‟でっかい声”で。いくつになっても“大丈夫!”の魔法は効くのですから…

始まりの春に向かう子ども達に、お父さんお母さんに…そして先生達にもこの歌を贈ります。
<心の中では ガンバレって言っている 聞こえて欲しい あなたにも ガンバレ!