6月のえんだより

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 晴れたり雨が降ったり、天気の移り変わりが多いこの時期。

 室内や戸外に関係なく、子ども達は汗ばみながらも日々色々な遊びを楽しんでいます。

 6月は旧暦の和名で「水無月(みなづき)」とも言います。梅雨なのに水が無いというのも不思議ですが、この場合の「無」は無いという意味ではなく「の」という意味合いで使われているようです。子ども達には「6月は水の月なんだよ」と解りやすく伝えていきたいと思います。

 園庭や裏の畑にかわいらしい花が咲き始めました。「お母さんにプレゼントするんだ!」と素敵な花束を沢山作り楽しんでいます。また、いろいろな種類の虫も現れ始め子ども達に発見の喜びや自然への興味・関心をもたらしてくれます。自然界の営みや命に触れ、育ちや変化の過程を見て多くのことを学び、好奇心を満たしています。

 また、先日の晴れた日に新しく購入したシャボン玉のセットで遊びましたが、さすがの子ども達です。大きなシャボン玉や小さな沢山のシャボン玉を器用に飛ばし職員を驚かせてくれました。これからもこの時期ならではの遊びを大いに楽しんでいきたいと思います。

 新型コロナウイルス対応のため,緊急事態宣言が延長となり、緊張の日々が続いています。一日でも早く日常を取り戻すため,幼稚園も再度原点に返り,感染対策を取りながら,子ども達の命を守り,遊びや学びを保障していきたいと思います。行事等の変更で皆様には大変不自由をおかけ致しますが、引き続き本園の教育にご理解ご協力をよろしくお願い致します。

ご入園・ご進級 おめでとうございます。

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 寒さも和らぎ、例年よりも一足早い春の訪れですね。

 園庭の雪もすっかりと解けてなくなり、花壇のクロッカスの花も、綺麗に咲いています。

 春の訪れとともに、幼稚園にはまた新しく可愛らしい新入園児の皆さんが仲間入り致します。お父さんお母さんから離れて社会への第一歩を踏むことになりますが、たくさんのお友達や先生との出会いの中、毎日ドキドキの日々が続く事と思います。いつの間にか緊張がほぐれにこにこ笑顔で楽しく過ごして頂けるように、職員全員で見守りお手伝いさせていただきます。

 進級児の皆さんも新しい環境を迎え、嬉しさとともに不安な気持ちでいっぱいのお子さんも居るかと思います。園生活のリズムを取り戻し優しく穏やかな気持ちで過ごせるよう、しっかりと一人ひとりに向き合い寄り添っていきたいと思います。

 今後、新型コロナウイルスの影響もあり、引き続き安全管理へのご協力をお願いする中ではありますが、子どもたちが伸び伸びと安心して生活ができるように環境を整えて参ります。

 これから始まる一年が素晴らしい時間となりますように、ご家族の皆様と共にお子様を温かく包み込み愛情たっぷりに育んでまいりたいと思います。

 皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い致します。

園長 板橋 裕子

卒園準備がはじまりました。

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 今年度も残すところ後一ヶ月を切りました。まだ雪の降る日もあり、春の気配が待ち遠しい今日この頃です。

 さて、幼稚園はAクラスさんの卒園準備で慌ただしくなってきました。毎年のこととはいえ、なんだか嬉しいような、かなしいような、複雑な気持ちです。心なしかAクラスさんの顔つきもきりりと引き締まり、これから新しく経験する様々な出来事に期待や不安を寄せながらも、一歩一歩着実に卒園に向けて心の準備を整えているようです。

 Bクラス、C・Dクラスの皆さんも進級する喜びが少しずつ表れてきているように感じます。全員そろって園生活を精一杯楽しんで過ごして欲しいと思います。 

 2月9日、学校評価委員、東部小学校の荻澤先生にお越しいただき、朝の会や横割り活動など、子ども達の様子を参観していただきました。

 ご感想をいただいておりますのでご紹介させていただきます。

 先日は、参観させていただき有難うございます。

 ほぼ毎年、お子さんの様子を見させていただいていますが、園内の雰囲気がいつも落ち着いていて感心しています。これは、おそらく、先生たちの指導のポイントが一貫していてぶれないからだと思います。粘り強いご指導や、穏やかで温かい語り口、待つ姿勢がお子さんたちの心に染み入るのだろうと思います。お子さんの様子は毎年様々なのでしょうが、かかわる大人が児童理解を深め、柔軟に対応していくことが大切なのだということを改めて感じた次第です。

「小1ギャップ」という言葉も多く聞かれていますが、先生方が先を見据えた指導を重ねてくださっていることで、スムーズに小学校生活をスタートしているように感じています。園の良き伝統を受け継いでいくということは、安易なことではないと思います。

 しかし、それを実践されている園が存在していることを自分の励みにし、小学校でさらに教えを生かしていけるよう自分自身も努力を重ねたいなと思いました。貴重な時間を与えてくださり、本当にありがとうございました。

 荻澤先生、温かいご感想をありがとうございます。

今年度は、新型コロナウィルスの影響で保護者の皆様にはいろいろとご協力いただき、感謝申し上げます。本当にありがとうございました。     園長  板橋  裕子

 

クリスマスお祝い会の練習がんばっています!

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 先日初雪が降り、園庭一面真っ白な雪景色で、子ども達は朝から大喜びで登園してきました。田村さんに兄弟のように仲良く寄り添う2体の雪だるまを作ってもらい、より一層子ども達の心は雪遊びへの期待で胸一杯となったようです。

 しかし、暖かい日が続き2日間ほどであっという間に儚く消えてしまった雪だるまを寂しそうに眺めていた子ども達でした。根雪になり雪遊びのできる日が待ち遠しいですね。

  さて、幼稚園ではクリスマスお祝い会の練習が始まり、元気な歌声や楽器の音色が園内に響き渡り、賑やかな毎日を過ごしています。簡単ですが少しだけ紹介させて頂きます。

  C・Ⅾ組さんは、2つのグループに分かれてお遊戯をします。いつものように優しいお兄さん姉さんには頼らずC・Ⅾ組さんのパワーを発揮し、可愛らしさ全開で踊ります。当日はどんなハプニングが起こるか分かりませんが、それもまた楽しみの一つとしてどうか優しく見守って下さいね。

  B組さんのオペレッタは、絵本の物語に踊りや歌、効果音をつけてアレンジし、楽しい内容となっております。内容や人物の紹介は、絵や小道具などを使ってゆっくりと進めていき、それぞれ希望する役を自分で決めました。小道具や素敵な衣装も決まり、セリフや踊りの練習に力が入ります。当日は明るく元気いっぱいの小さなミュージカルスターの活躍に、どうぞご期待ください!

  A組さんは、あこがれの聖劇をいよいよ自分たちで演じることになります。導入は、時間をかけて一人ひとりの役柄を丁寧に説明していきました。配役発表の時、まるで心音が聞こえてきそうなほどの静けさの中、真剣なまなざしで台本をいただいた子ども達の表情はうれしさに満ち溢れ、これからの練習に期待を持ち「頑張るんだ」という意志の強さを感じました。自分のイメージを動きや言葉で表す楽しさを十分に味わい、友達同士、協力し合いながら責任を持って最後まで役になりきり演じていけるよう、職員一同お手伝いをさせていただきます。

 今年度は全学年、合奏にも挑戦します。 C・Ⅾ組さんは、「ビビディ・バビディ・ブー」 B組さんは「ジングルベル」 A組さんは「星に願いを」 それぞれの曲に合わせいろいろな楽器で演奏します。楽器の音に興味を持ち、みんなで息を合わせて音を奏でる楽しさを味わいながら練習に取り組んでいます。年齢に応じた音楽への取り組みとなっておりますので、購入されるDVDで鑑賞していただければ嬉しいです。

 コロナ禍で色々な規制がある中、保護者の皆様には沢山のご協力を頂き感謝申し上げます。 当日は、子ども達の優しい心と素敵な発表でイエスさまのご誕生をお祝いし、保護者の皆様にも楽しいひと時を過ごして頂きたいと思います。         

                               園長 板橋 裕子

無事に運動会が終了いたしました。

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涼しい秋風に高く澄んだ青い空。園庭の栗やナシの実が少しずつ大きくなり、収穫の日を楽しみに待ちわびる季節となりました。  

先日行われました運動会では、平日にもかかわらず応援に来て頂き、ありがとうございました。前日の大雨で、北広島総合体育館での実施となりましたが、例年とは全く異なる内容、並びに日程調整など皆さまにご理解とご協力いただき、怪我もなく無事に終えることができました事に大変感謝申し上げます。

子ども達にとっても、会場での練習を一度も行えないまま本番を迎え、緊張と不安な気持ちで一杯だったことでしょうが、各々色々な思いを感じながらお遊戯や競技を皆さんにご披露することが出来ました。

日頃の練習の成果を十分に発揮し、たくさんの拍手と声援を受け、達成感に満ち溢れた一人ひとりの表情がとても素敵に輝いていましたね。また、緊張のあまりいつもとは全く違う様子のお子さんにとりましても、これまでの過程も含め、かけがえのない大切な時間を過ごせた事と思います。

この会の成功を自信に一回り大きくなった子ども達が、これからまたさまざまな活動に挑戦していけるよう、職員一同大切に見守らせていただきますので、今後ともよろしくお願い致します。       

 園長  板橋 裕子